解雇・権利侵害を許さず、教職員の生活と権利を守ります。生徒、保護者と手をとりあって学校をよくしていきます。

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労働争議

教職員の生活と権利を守り、教育破壊を許さないたたかいを行います

 東京私教連は発足以来、解雇や組合差別、権利侵害など数多くの争議をたたかってきました。解雇事件については、約8割方が教壇復帰の解決をしています。教職員への不当な解雇や組合員を狙った賃金・昇格差別は、教職員間に亀裂と分断をもたらし、しいては子どもたちへの悪影響は計り知れません。東京私教連は、教職員の生活と権利を守り、教育破壊を許さないためにたたかいます。


東京私教連で現在たたかっている争議

鶴川高校闘争

 立ち番裁判、第3次賃金是正訴訟と完全勝利が続き、組合員の担任外し事件(都労委)においても完全勝利命令を勝ち取りました。遅くとも来年度(平成26年度)から担任復帰の命令でした。更に担任を外したことが不当労働行為であることと、今後このような行為を繰り返さないという文書を新聞紙約2枚分の大きさで、教職員らの見やすい場所に10日間掲示するという命令も出ました。しかし、これに対し学園は中労委に再審査申立を行いましたが、再審査請求棄却の中労委命令が出ました。これに対し学園は行訴し、地裁へと進みました。地裁でも組合の主張が認められ全面勝訴となりました。学園は高裁に控訴しました。
              声明  

                              

修徳学園争議

 理事会のリストラ強行を撤回させた9年前の第一次修徳闘争。理事会はその後も、組合要求に対して客観的資料を示して誠実に回答することなく、無視するか曖昧にして引き延ばしながら自分たちのやりたいことは一方的に実施してきました。考課査定導入と長時間労働および低賃金等の厳しい労働環境で希望を見出せずに若い先生たちが次々と学校を辞めていきました。こうした状況を何とか改善したいと、組合は労働環境改善を求めて3月13日に労働委員会に救済申立を行ないました。争点の第1は、一定のルールのある団体交渉に改善させること、第2は、組合員差別をやめさせることです。第4回労働委員会での公益委員よりの「団体交渉で解決できることを労使双方で模索してもらいたい」との指示で2回の団体交渉と1回の事務折衝を行いました。しかし、理事会の「事実を示さない、資料を示さない、説明しない」の不誠実な姿勢に変化はなく、事務折衝を経ての和解協議を模索しましたが不調に終わり、労働委員会より審問を7月22日に組合側、8月19日に学園側が行いました。


岩倉高校争議

  不当な譴責処分を受けたことで将来への不安を感じ、東京私教連に加入し活動することを決意し、2016年2月26日、処分撤回を求めて東京地方裁判所に提訴、みなさんの支援もあり、2016年12月20日に譴責処分を撤回させる形での勝利的な和解となりました。多くの方に支えられて、わずか10ヶ月での解決です。本当にありがとうございました。


争議日程

日時 内容 場所
4月15日(水)16:30  鶴川高校地裁   東京高裁527号法廷
4月24日(月)18:00 修徳学園都労委 都庁38階
4月28日(金)18:00  瀧野川女子あっせん  都庁38階 

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